お城と城下町歩き 続日本100名城 信州佐久にあったもう一つの五稜郭!江戸時代最後の築城・龍岡城 函館五稜郭とともに日本に二つしかない星形稜堡の洋式城郭をもつ龍岡城五稜郭は、箱館五稜郭の築城の4年後、大給松平乗謨によって慶応3年(1867)に築城された日本最後の城です。星形城郭はフランスのヴォーバン元帥が17世紀に考案した城郭にしたといわれ、山から遠く離れた平野の真ん中にあってこそ、その機能を十分に発揮できる平城で... 2025年10月29日 hachibe
お城と城下町歩き 豪華絢爛な意匠・襖絵が蘇る!名古屋城本丸御殿に魅せられる。 戦災で天守閣は焼失したといえ、そこは御三家筆頭・尾張徳川家の居城、名古屋城。隅櫓が現存し、加藤清正が築いた天守台が姿を留めるなど、実は見どころ豊富な城内に、2018年本丸御殿が復元されました。金シャチをいただく名古屋城天守は木造復元計画と耐震工事で閉館していますが、名古屋城の目の前に広がるグルメスポット「金シャチ横丁」... 2025年10月10日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 大規模、壮麗、そして堅固。徳川家の天下普請で築いた名古屋城 戦災で天守閣は焼失したといえ、そこは御三家筆頭・尾張徳川家の居城、名古屋城。隅櫓が現存し、加藤清正が築いた天守台が姿を留めるなど、実は見どころ豊富な城内に、2018年本丸御殿が復元されました。金シャチをいただく名古屋城天守は木造復元計画と耐震工事で閉館していますが、名古屋城の目の前に広がるグルメスポット「金シャチ横丁」... 2025年10月10日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 時代の節目を見た星型西洋式城郭。箱館戦争の舞台五稜郭へ 時代や武器の変化によって城郭の形は変化していきました。古代の環濠集落から中世の土塁や空堀で造る中世城郭、そして鉄砲の伝来により堀の幅も広くなりました。戦国時代末期から江戸時代初期にかけて盛んに造られた石垣や天守を持つ近世城郭も太平の世には無用の長物に。そして江戸時代後期頃から、日本の城郭建築に劇的な変化が生まれます。日... 2025年10月1日 hachibe
お城と城下町歩き 続日本100名城 温泉もグルメも!御館の乱で散った上杉景虎終焉の地・鮫ヶ尾城 上杉謙信が越後国の大名として活躍した戦後時代。鮫ヶ尾城は隣接する信濃からの侵攻に対する重要な拠点の一つであり、川中島合戦を経験しながらも着実に国境付近まで勢力を拡大してきた武田信玄に対して、謙信が拠点とした春日山を他国の軍勢から守る上で重要な役割を果たしました。謙信没後の家督相続争いであり「御館の乱」では敗走する上杉景... 2025年9月24日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本三大上水道 西国鎮護の拠点!鉄板張りが復元された築城400年の福山城を歩く 広島県の東の玄関口、福山市。シンボルのひとつである福山城は、西国の外様大名ににらみを利かせるため、徳川家康の従弟の水野勝成が初代福山藩主となり、8万坪の敷地に5層5階地下1階の天守をはじめ7つの三重櫓、14の二重櫓を配し、二重の濠を巡らせた近世城郭で、元和5年(1619)から約3年の歳月をかけて元和8年(1622)に常... 2025年9月22日 hachibe
お城と城下町歩き 続日本100名城名水百選 清流に心洗われ、水に憩い、水に遊ぶ。水の城下町・郡上八幡 作家司馬遼太郎は『街道をゆく 郡上・白川街道』で「日本で最も美しい山城であり、隠国の城」と称えている郡上八幡城は、「古より、積もる翠の城也と、称へらるるは、さも然(あ)らむ。たたなづく青垣ごもれる城や美し・・・。」と古名を積翠城、郡城、虞城ともいい、郡上八幡市街地の北東にそびえる八幡山(古名牛首山)にあります。山の南側... 2025年8月23日 hachibe
お城と城下町歩き 続日本100名城 山城の“破城の美観”!奥美濃支配の拠点となった美濃金山城跡 美濃の中央に位置し、エメラルド色の木曽川を堀にし、東山道を眼下に見る要衝にある美濃金山城は、美濃統治のための重要な城でした。尾張を統一した織田信長が、美濃を攻略する際にまずこの城をおさえたのもうなずけます。森可成から4代35年にわたって森家が城主を務めたこの城は、慶長5年(1600)森忠政(可成六男)が海津城主として信... 2025年8月23日 hachibe
お城と城下町歩き 小京都 山城が見守る播磨の小京都・播州龍野の城下町をめぐる 兵庫県南西部に位置するたつの市は、姫路市から西に約13kmの地点に位置する小さな城下町。ここには、戦国時代初期、戦国武将赤松村秀が築いた鶏籠山山頂付近にあち龍野古城跡と、後にその麓に築かれた平山城の龍野城跡があります。龍野は揖保川を介した水運や、山陽道・因幡街道にほど近いという立地から、古くから交通の要衝として栄えまし... 2025年8月22日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城小京都水の郷100選日本三大天空の城 清水湧く北陸の小京都を歩く!越前大野城と城下町を歩く 越前大野は、福井と岐阜を美濃を結ぶ美濃街道の要所で、織田信長の赤母衣衆だった武将・金森長近が、安土城建設の翌年天正4年(1576)から約4年をかけ築城された越前大野城の城下町。亀山を利用し天守を構え、麓に二の丸、三の丸があり、内堀・外堀をめぐらし城を守りました。大野城は従来の城のような軍事目的ばかりでなく、政治・経済・... 2025年7月25日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 質素だが、時を経た重厚感が際立つ越前の拠点丸岡城を訪れる 穏やかな坂井の町を見下ろし、山頂に悠然と構える武骨な「丸岡城」。越前平定の要であった丸岡城は、かつて繰り返された戦の面影を今に伝える北陸で唯一、江戸時代からの天守が残る城です。越前の一向一揆を鎮圧した後、加賀の一向一揆への防御と攻撃の拠点とすべく織田信長家臣・柴田勝家の甥の伊賀守勝豊によって標高17mの「まるこの丘」と... 2025年7月24日 hachibe
お城と城下町歩き 続日本100名城小京都 但馬の小京都・出石の往時を偲び、美しい城下町歩きを楽しむ 古くは『古事記』『日本書紀』に名を留める歴史ある町・出石は、垂仁天皇3年から天日槍(あめのひぼこ)によって開かれたと伝えられる神話ゆかりの地であり、江戸時代には但馬地方最大の城下町として栄え、但馬の中心として数百年の華やかな歴史を刻んできました。町の南を流れる出石川は、かつて三十石級の大きな船が行き来するほど栄えた但馬... 2025年7月23日 hachibe