お城と城下町歩き 日本100名城 徳川家のルーツ・家康生誕の地岡崎で岡崎城と城下町をめぐる 愛知県は西の尾張国と東の三河国が合体してできた県ですが、その三河国の地理的中心に位置するのが、「厭離穢土 欣求浄土」の八文字を座右の銘として戦の旗印に用いた徳川家康の生誕地、岡崎です。城跡に整備された岡崎公園には岡崎城天守のほか、神社や産湯の井戸、三河武士のやかた家康館などがあり、岡崎城から西へ八丁の旧街道沿いには黒板... 2025年2月15日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本三大山城 高低差日本一の山城登山に挑む!日本三大山城“大和高取城” 奈良県高取町にある高取城。岡山の備中松山城、岐阜の美濃岩村城と並ぶ日本三大山城の一つ。標高583.6mの高取山の頂に築かれ、城内周囲は約3kmに及びます。南北朝時代の元弘2年(1332)大和の豪族・越智那澄が築城した際は、「かきあげ城(土をかきあげた手軽な城)」でした。後に織田信長に仕えていた筒井順慶が郡山城の詰の城と... 2024年11月24日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城続日本100名城 ご当地グルメも楽しみ!徳川御三家の威光を伝える和歌山城へ 大阪から電車にのって約2時間、旅気分を楽しむにはぴったりの距離。同じ関西でありながら通り道になることも少なく、ふだんは意外と行く機会がない和歌山。お城あり、おいしいものありのわざわざでも行ってみたくなる街です。徳川御三家の紀州藩の居城・和歌山城、その附家老であった水野家が治めた新宮藩の居城・新宮城、安藤家の田辺城跡とい... 2024年7月27日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本の歴史公園100選関東七名城 太田金山城は堅固な石積みに囲まれた新田一族の“石垣の城” 群馬県太田一帯は、鎌倉幕府倒幕を果たした武将、新田義貞ゆかりの地。古くは上野国新田荘と呼ばれていた太田市の中心にそびえる標高235.8mの独立峰、金山には、かつて戦乱の時代に築城された金山城跡があります。難攻不落といわれた関東屈指の名城は、大きく複雑な虎口、通路や土塁などに石を多用した「石垣の城」。石垣と石畳でガッチリ... 2024年5月25日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本三大山城 “山城密集地帯”東美濃の城リレー!女城主の堅固な岩村城 戦国時代に美濃は、斎藤道三亡き後、織田氏によって統一されますがその後、東美濃は織田氏と武田氏の勢力争いの境界として幾度の戦火に巻き込まれました。その戦いの拠点となった山城が、「岩村城」「苗木城」「美濃金山城」です。岐阜県では、全国に通用するふるさとの自慢を『岐阜の宝もの』として認定しており、「岩村城跡と岩村城下町」「苗... 2024年3月30日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 天主に見る信長の夢舞台!華麗を極めた幻の安土城を訪ねる かつて琵琶湖の東岸に位置する標高200m足らずの安土山に、高さ40mを超える壮大な天主が聳えていました。戦国時代の城と近世城郭の境目にあたり、中世の名残と新時代の走りが両方見れる滋賀県近江八幡市にある安土城。天主完成から3年で信長は、京都・本能寺で自刃、天主も焼失し「幻の城」とさえいわれています。広くまっすぐな大手道は... 2024年3月18日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城戦国五大山城 中世近江の激動を伝える六角氏の巨大山城「観音寺城」 滋賀県近江八幡市の観音寺城は、近江守護大名の佐々木六角氏が居城とした戦国屈指の巨大山城です。安土城の築城以前、南麓は美濃から京都に至る東山道(中山道)、西麓は琵琶湖畔にあった常楽寺が中世からの琵琶湖舟運の湊と水路・陸路の要衝として、近江の中枢を担っていました。応仁の乱の頃から城郭の形は整えられ、天文元年(1532)の頃... 2024年3月18日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城世界遺産 世界遺産・姫路城で時間旅行!随所に技巧の美が光る白亜の名城 世界中の人々の琴線に触れる、究極の造形美。これぞ、日本人の美意識と知恵が詰まった結晶、それが昭和58年(1993)、日本初のユネスコ世界文化遺産に登録された白鷺城こと「姫路城」です。姫路城が世界遺産たる理由のひとつは、8棟の国宝のほか、74棟の重要文化財があることですが、それらで構成される天守群はどの角度から見ても美し... 2024年3月16日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本の歴史公園100選 忠臣蔵の世界を身近に!播州赤穂に四十七士ゆかりの地を散策 日本人の心の琴線に触れ、愛され続ける忠臣蔵。時代が変わっても、人々は師走になると仇討ちの心を巡らせます。なかでも四十七士ゆかりの地としてひときわ人気の場所が兵庫県赤穗です。赤穗城址を中心に、今もさまざまな忠臣蔵ゆかりの史跡が点在する市内は見所がいっぱい。当時の時代に思いをはせ、四十七士のふるさ赤穂の静かな街並みをぶらり... 2024年1月7日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 明石焼も楽しみ。築城400年!西国睨む姫路城の“副官”明石城 明石といえばタコと東経135度の日本標準子午線、世界最長の明石海峡大橋が思い浮かびますが、城下町としての明石を忘れてはなりません。全国に現存する天守は12というのはよく知られていますが、三重櫓がいくつ現存するかしっている人は少ないのでは。実は天守と同じ12基でそのうちの2基が残っているのが明石城です。明石駅をおりたら、... 2024年1月7日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本三大東照宮 殿様が住んだのはこちら!“御殿のある城”川越城下町を歩く 大名や武将たちが政務を執り、日常生活を送っていた場所は天守ではありません。日頃は「御殿」と呼ばれる屋敷で過ごしていました。御殿は客や他国からの使者を迎える場所であり、重要な建物でした。御殿は天守や櫓のように堅牢な造りではなかったためか、焼失したり破損したりして失われたものが多く現存するのは全国に数例しかありません。特に... 2023年9月14日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城続日本100名城 「築城の名手」藤堂高虎の粋を集めた三重の二城をめぐる旅 伊賀・伊勢22万石(最終的には32万石)の三重・津藩の藩祖藤堂高虎によって一国一城令のもと豊臣氏の大阪に備えた伊賀上野城、交通の便から藩庁とした平時の津城、どちらも典型的な近世城郭として改修された城郭です。「築城の名手」「石垣づくりの名人」といわれた藤堂高虎が築城の粋を集めて築いた城跡には「高虎流石垣」の高石垣が残って... 2023年7月30日 hachibe