昔町迷宮 日本の道100選小京都 みちのくの小京都角館。四季折々の美しさが町を彩る歴史遺産 江戸時代初期に蘆名盛重(義勝)が築き、蘆名氏断絶後、佐竹氏一門の北家佐竹義隣が治めた角館は、四季折々の姿を見せる桜の城下町です。角館の桜は枝垂れ桜、公卿の孫娘で2代佐竹義明の正室が輿入れの際に持参した京都の桜が始まりといいます。まさに「みちのくの小京都」。武家屋敷が立ち並ぶ内町と町人・商人が住む外町に区分された町割りが... 2023年10月7日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城小京都 伊賀上野の城下、町屋の辻に城下町風情を感じる伊賀の小京都 忍者の里と呼ばれる伊賀国は、三重県内陸部の山に囲まれた9里四方の小さな盆地。平成16年に「伊賀市」として市町村合併するまでは、上野市を囲むように伊賀市、島ヶ原村、阿山町、大山田村、青山町がありました。戦国時代、この地は日本の東西を分断する境界と位置づけられ、交通の要衡でもありました。豊臣家と徳川家の攻防の渦中で重要視さ... 2023年1月9日 hachibe
昔町迷宮 小京都松尾芭蕉 芭蕉の面影が今も残る生誕の地で芭蕉に出会う伊賀上野歩き 江戸時代の俳人、松尾芭蕉のふるさと・三重県伊賀北西部の伊賀地域は、周囲を山で囲まれた盆地です。鄙びた山国で生まれ育った芭蕉は、29歳で江戸へ旅立ちました。芭蕉が生きた時代から300年以上たつ今も、ふるさとには「芭蕉さん」があふれています。不朽の名作『おくのほそ道』へと結実した芭蕉のルーツを求めて、旅にでました。 多彩な... 2023年1月9日 hachibe
花紀行 小京都そば日本の棚田百選日本風景街道 幻の富倉そばを楽しみに菜の花から始まる信州飯山の春の旅 長野から国道117号沿いに北へ向かうと、ゆるやかに蛇行する千曲川が水先案内となって奥信濃・飯山へといざなってくれる。そんな新潟の上越市や妙高市と接する長野県最北の飯山市は、歴史ある城下町であり、また島崎藤村が「雪国の小京都」と呼んだ奥信濃の春遅い雪国です。豊かな自然と千曲川の詩情あふれる風景は比類ない美しさで心を惹きつ... 2022年5月3日 hachibe
昔町迷宮 小京都ユネスコ」無形文化遺産 越中の小京都・城端の春を彩るユネスコ文化遺産:城端曳山祭 蓮如上人の開基から540余年を経た古刹・城端別院善徳寺と、その門前に広がる街並みが魅力の富山県南砺市城端。古い蔵や格子戸の町家、石畳の通りが残るノスタルジックな町並みは「越中の小京都」とも呼ばれています。毎年5月5日に行われる春を彩る城端神明宮祭の祭礼が「城端曳山祭」です。6台の山車が善徳寺を中心とする南北約1kmの城... 2018年5月5日 hachibe
あこがれの桜名所 一本桜信州小京都 桜前線を追って南信州飯田市の一本桜をめぐる巡礼旅 東を見れば南アルプス、西を見れば中央アルプスと雄大な山並みを両側に望み、その山麓に田園や果樹園が広がる南信州の伊那谷は、四季折々の風景が楽しめるエリアです。その中心都市の飯田市もまたどの季節に訪れても美しい風景に出会えます。なかでも残雪の山々を背景に桜が咲き誇る春は格別です。特に南信州飯田市には、樹齢300年を超える由... 2017年4月14日 hachibe
昔町迷宮 小京都 信州飯山“雪国の小京都”の風情をたどる静寂の寺めぐり 日本有数の豪雪でも知られる信州飯山。上杉謙信が築城した飯山城を中心に城下町として栄え、22の寺社が立ち並ぶ寺の町です。文豪・島崎藤村が『破戒』や『千曲川のスケッチ』の中でこの寺の多い雪国の町を描き、“雪国の小京都”と謳いました。奥信濃の里山にある各寺社をつなぐ「寺めぐり遊歩道」は、ところどころに古い社、数々の文学碑をは... 2016年11月12日 hachibe