名湯・秘湯と温泉街 遊歩百選日本の渚百選100年フード 富山湾の地形が生んだキトキトの氷見寒ブリを味わい尽くす 12月ともなると、日本海は西風が強まり大時化となり、低気圧の通過で冬にも関わらず富山湾に雷鳴が響き渡る。通称「ブリおこし」と呼ばれるその雷鳴とともに時化を避けて富山湾に逃げ込んでくるといわれるのが、名物の「氷見の寒ブリ」です。氷見市では、ブリはモジャコ→ツバイソ→コヅクラ→フクラギ→ガンド→ブリの順で呼ばれる出世魚です... 2025年12月9日 hachibe
百年グルメ 山形・鶴岡でクラゲに癒され、庄内の伝統野菜を堪能する。 山形県北西部、日本海に面した庄内地方にある鶴岡市は国内で唯一、ユネスコ食文化創造都市の認定を受けています。この美食都市を代表するレストラン“アル・ケッチャーノ”が、あつみ温泉から2022年7月7日移転オープン。シェフの奥田政行氏は、庄内のさまざまな生産者を訪ねて地域の味を発見し、引き立て、料理を続けてきた人です。水田に... 2024年11月4日 hachibe
百年グルメ 日本百低山日本の灯台50選日本三大茶世界農業遺産 生産量日本一の“茶の都”。静岡茶の里で味わう日本茶の時間 『夏も近づく八十八夜』と『茶摘』にあるようには新緑の5月は、おいしい一番茶が出回る新茶の季節。日本人のおやつに、食後に、自宅でリラックスするときにも欠かせないおいしくて癒されるお茶に注目です。その味わいは風土に根差し、生産者のこだわりも相まって様々な個性が生まれます。知るほどに奥深さが増していく日本茶の産地を訪れてお茶... 2024年6月8日 hachibe
百年グルメ 大人の休日倶楽部 サケの城下町“村上”で知る鮭文化。魚といえば、鮭のこと 銀雪をまとった朝日連峰を内陸に抱き、西側には荒波砕け散る日本海の海原がどこまでも広がっている山紫水明の地とも例えられる北越後の村上は、かつて村上藩の城下町として栄えました。新潟で最も古い城下町といわれ、城跡・武家町・町人町・寺町が残り、今も伝統的な家屋が住宅や商店として点在し、その面影を町の随所に残しています。また酒ど... 2024年2月18日 hachibe
百年グルメ 農村漁村の郷土料理100選 伊達成実が礎を築いた宮城亘理で食すはらこめしパラダイス! 宮城県南部の太平洋沿岸に位置する亘理町は、東に黒潮流れる太平洋、西に阿武隈高地を望みます。東北にありながら比較的温暖なこの町は、豊穣な海と肥沃な土地が多くの恵みをもたらしてきました。一年で最も鮭の脂がのるこの季節、宮城県を代表する秋の味覚といえば、亘理町・荒浜の郷土料理「はらこめし」。農林水産省が認定する「農村漁村の郷... 2023年10月10日 hachibe
百年グルメ 酒蔵 みちのく餅の国一関。大正時代の酒蔵でいただく「果報餅膳」 もち食は古くから続く日本の大事な食文化の一つです。しかし、近年では、もちを食べるのは正月ぐらいという方が多くなってきたのではないでしょうか。そんななか岩手県南部の一関市周辺では昔から冠婚葬祭や農作業の節目に、もちを食べる習慣があります。日本料理の正式な膳立てである本膳料理は、室町時代に武家の下で確立されました。それが江... 2023年10月8日 hachibe
ジオ・地底世界を探検 日本の音風景100選日本の灯台50選ジオパーク日本三大霊場 恐山とグルメ丼求めて八戸・下北半島へ!夏の青森美味堪能の旅 日本で唯一、『青』を県名に冠する青森県。「青森」とい名称は、江戸時代前期、寛永元年(1624)、津軽藩二代目藩主津軽信牧が小さな漁村だった善知鳥(うとう)村に藩港の建設を始めた時に、当時漁師が港に入る船の目印になっていたという青森市本町付近の松が青々とおいしげる小高い森を青森と呼んでいたことから、青森村となったのが始ま... 2022年6月28日 hachibe