お城と城下町歩き 日本100名城関東の駅百選 戦国最後の山城合戦の舞台、関東屈指の山城「八王子城」へ 関東に一大勢力を築いた北条氏は小田原城を本拠としたが、支配地の重要拠点に城を築いて、一族や重臣を配置していました。なかでも最大規模を誇った城が北条一族の北条氏照が築いた八王子城です。日本100名城にも選ばれる高尾山北、標高460mの深沢山に築かれた八王子城は、戦国時代の城を知るには格好の史跡です。関東守備の要衡は、豊臣... 2023年3月21日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本歴史公園100選 伊勢松坂城と歴史建築が並ぶ城下町で豪商と宣長の足跡を辿る 言わずと知れた日本三大和牛のひとつ「松阪牛」で有名な街「松阪」。そのブランド力・美味しさは折り紙付きで、確かに松阪牛はすごいのですが、実は牛肉以上に強い存在感を放っているにのが四五百森という標高38mの独立した丘陵上に築かれた松坂城です。松阪の町は天正16年(1588)蒲生氏郷がこの地に松坂城を築城したのに始まり、寺社... 2023年1月7日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城続日本100名城 甲斐武田の栄華盛衰を見届けた2城・要害山城・躑躅ヶ崎館を巡る 武田信玄といえば甲府、甲府といえば武田信玄というくらい、山梨県民にとって戦国武将・武田信玄は特別な存在。武田神社の祭神となり、今も多くの参拝者が訪れています。武田神社は武田信虎、信玄、勝頼の3代が暮らした躑躅ヶ崎館の跡。そしてその背後には、武田信虎が築城し、信玄、勝頼と、甲斐武田家が3代にわたって居城とした要害山城があ... 2022年12月11日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城続日本100名城 小田原城登城!北条早雲から始まる戦国一の城郭都市小田原へ 箱根の玄関口・小田原は関東地方の南西端に位置し、足柄平野を中心に南は相模湾に面し、湾を囲うように南側に伊豆半島、東側には湘南海岸、さらに奥の三浦半島へと続いています。反対側を向くと丹沢山地から流れ出た酒匂川が足柄平野を南北に流れ、平野の形成に大きく寄与しているのがわかります。そんな小田原の地に“領民のための平和な国造り... 2022年11月21日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本のさくら名所100選 偉大なる「✖」!戊辰悲話の二本松城跡と十万石の城下町散策 福島県を代表する城下町・二本松。「お城山」の愛称で市民の憩いの場となっている霞ヶ城公園は、江戸時代に丹羽光重が白河藩から移封され、以後220余年にわたり二本松藩の政庁だった二本松城跡です。阿武隈山系の裾野にあたる標高345mの白旗ヶ峰を中心として、三方が丘陵で囲まれた「馬蹄形城郭」で、自然地形を巧みに利用して築かれた要... 2022年8月21日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城奥の細道日本三古関 白河史跡めぐり!小峰城跡から奥州の玄関口、白河関を越える 福島県南部、奥州の入口に位置する白河市は小峰城の城下町であり宿場町として栄えてきたところです。市街地では国道294号がほぼ奥州街道をそにままの形で受け継ぎ、町並みも古くからのカギ型の通り沿いに広がっています。旧街道を歩くと昔ながらの建物や寺社、石造物が点々と目に入り、歴史のある店も多くあります。まずは白河駅ホームからも... 2022年4月23日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 梅に彩られた城下町!江戸の鬼門を守る馬の背台地に立つ水戸城 茨城県水戸といえばやはり徳川御三家のひとつ、水戸徳川藩35万石の堂々たる城下町です。水戸は川と湖に挟まれた地形を利用し、3方を低地に囲まれた馬の背台地に広がる城下町。水戸の市内には水戸藩関連の文化施設や史跡が数多く残っています。江戸の鬼門を守る要衝の役割を担った水戸徳川家の城下町づくりに着目し、町歩きを楽しみます。 J... 2022年3月21日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 三つ鯱が載ったなまこ壁が美しい。新潟新発田市の新発田城 青春18きっぷを使っての一人旅、日本100名城に選出されている新潟県新発田市にある新発田城を目指すことに。櫓のT字型の屋上に鯱が二つでなく三つ乗っている、世にも珍しいお城です。新発田藩は、慶長3年(1598)それまで越後一国を領していた上杉景勝が会津に移封された後、新発田に配置された溝口秀勝が、関ヶ原の戦いで東軍に与し... 2021年7月23日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城戦国五大山城 難攻不落の越後の名城!上杉謙信の居城・春日山城ハイキング 生涯で70数回合戦に赴き、敗れたのはわずか2回だけと、その強さから“軍神”と恐れられた越後国の戦国大名・上杉謙信が、生まれてから没するまで過ごした春日山には、日本100名城にも数えられる天下の名城・春日山城跡をはじめ謙信ゆかりの史跡が数多く残されています。謙信が本拠地としていたのが上越市にそびえる春日山城で、幼少期から... 2020年11月7日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本遺産駅弁 越前一乗谷に幻の城下町と朝倉氏5代100年の栄華を訪れる 福井市の中心部から東南約10km離れた山中に忽然と現れる戦国期の居館と城下町で構成される「一乗谷朝倉氏遺跡」は、戦国大名の暮らしと風情を今に伝える全国でも稀有な戦国城下町遺跡。越前を治めた朝倉氏5代が、103年にわたって築いた京や堺に次ぐ繁栄を誇った巨大な中世都市です。天正元年(1573)織田信長により町は3日3晩焼き... 2019年8月10日 hachibe
日本遺産 日本100名城日本遺産神社仏閣宮城 仙台藩主・政宗が生んだ“伊達”な文化と日本三景・松島の旅 語源は定かでないけれど、粋なものや洗練されたものを形容する際に使う「伊達」という言葉と伊達政宗とを関連付けたくなります。「千代」という地名を「仙台」に改めた伊達政宗。唐代の漢詩「仙人の住む高殿=理想郷」にちなむといいます。62万石を領した仙台藩では、藩祖・伊達政宗が築いた伊達家や東北で育まれた文化に豪華絢爛な桃山文化が... 2019年7月30日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城日本の道100選 出雲蕎麦も堪能!ついに国宝指定の松江城と塩見縄手を歩く NIKKEIプラス1「1日で散策満喫 魅力的な城下町(平成31年(2019)2月16日)」で3位の山陰を代表する旧城下町・松江。そのシンボルの松江城が平成27年(2015)7月、天守としては63年ぶりにそれまで重要文化財でしたが、国宝に指定されました。これで姫路、松本、犬山、彦根城の天守に加え五城目であり、全国に現存す... 2019年4月30日 hachibe