お城と城下町歩き 雪国の信州飯山に遅い春の訪れを知らせる飯山城を彩る満開の桜 日本有数の豪雪地帯でも知られる信州飯山に桜前線がやっと到達すると、飯山城址全体がたちまち桜色に染まります。上杉謙信が越後防衛・信濃侵攻の戦略拠点として永禄7年(1564)築いたのが飯山城。現在は江戸末期の姿を目標に「城山公園」として整備・復元が進められ、復元された門や土塁、石垣が残り、当時を偲ぶことができます。階段式に... 2026年4月14日 hachibe
お城と城下町歩き 続日本100名城 信州佐久にあったもう一つの五稜郭!江戸時代最後の築城・龍岡城 信州佐久市の旧臼田町の佐久甲州街道(佐久往還)から千曲川の支流・雨川を少し遡ったところ、のどかな田園風景が広がるこの地には、函館五稜郭とともに日本に二つしかない星形稜堡の洋式城郭をもつ続日本100名城に選出された龍岡城五稜郭があり、JR小海線の駅名のもその名がつくほどです。箱館五稜郭の築城の4年後、大給松平乗謨によって... 2026年4月13日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 戦闘用の天守と優雅な櫓の競演!信州・松本城の魅力を探る。 雪を抱いた北アルプスや美ケ原高原の山並みを背景に威風堂々と佇む「松本城」は、別称「深志城」と市民からも親しまれている言わずとしれた信州松本のシンボル。日本全国数多くある城の中でも、現存天守12城、国宝5城の一つであり、日本最古の五層六階の天守閣を誇ります。築城時には当時の技術の粋を集めて建てるべく、木曽地方の木工職人、... 2026年4月9日 hachibe
信州大人旅 近代シルクロードの起点、製糸で栄えた蔵の町「須坂」をめぐる 信州須坂は、江戸時代須坂藩1万石の陣屋が置かれた堀家の館町として、また谷街道と大笹街道が交わる追分の地として数々の商取引が行われた商都として栄えました。幕末から明治・大正・昭和初期にかけてのいわゆる産業革命期には、近代製糸業の拠点として岡谷・諏訪と並ぶ製糸の町となります。財を成した製糸家たちは豪壮な屋敷を建て、街道沿い... 2026年4月9日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 信州松代は千曲川を望む武田築城術の城と六文銭が輝く城下町。 松代散歩の醍醐味は江戸時代へのタイムスリップ。「殿町」「代官町」「鍛冶町」などの街角表記があり、高い建造物は見当たらず、長い白壁や武家屋敷のあいだを歩くので時代を超越するのも自然なことです。元和8年(1622)真田信之が上田城から移って以降、明治維新まで真田10代が松代を治めました。真田信之は入封直後に火の見櫓を兼ねた... 2026年4月8日 hachibe
お城と城下町歩き 日本100名城 真田ゆかりの戦乱の舞台!信州上田城に咲き乱れる千本桜が見事 信州上田といえば真田氏ゆかりの地として広く知られ、「表裏比興の者」と呼ばれた名将真田昌幸が天正11年(1583)から約2年かけて築城し、大軍の徳川勢をわずかな手勢で2度も退けた戦歴のある上田城があります。現在は城跡公園となり、上田城跡を中心とした公園には、ソメイヨシノやシダレザクラ、ウコンザクラなど約1000本の桜が名... 2026年4月8日 hachibe