昔町迷宮 小京都 信州飯山“雪国の小京都”の風情をたどる静寂の寺めぐり 日本有数の豪雪でも知られる信州飯山。上杉謙信が築城した飯山城を中心に城下町として栄え、22の寺社が立ち並ぶ寺の町です。文豪・島崎藤村が『破戒』や『千曲川のスケッチ』の中でこの寺の多い雪国の町を描き、“雪国の小京都”と謳いました。奥信濃の里山にある各寺社をつなぐ「寺めぐり遊歩道」は、ところどころに古い社、数々の文学碑をは... 2016年11月12日 hachibe
昔町迷宮 東尋坊と商人の誇り息づく越前国の玄関口・三国の町を歩く 古来、九頭竜川河口に開け、水運による物流の拠点として1000年以上の歴史をもつ越前国の玄関口・坂井市三国町。江戸時代中期になると海上航路が発達し、上方と北海道を結ぶ北前船交易が盛んになりました。隆盛期には、日本海海運の拠点として千石船がひしめいていました。天下の三国湊とうたわれた港町・三国を歩くと、今も随所に北前商人た... 2016年2月11日 hachibe
昔町迷宮 日本百名橋 日吉大社で神猿探し!美しい石積みが残る里坊の町“比叡山坂本” 霊峰・比叡山の東麓、琵琶湖の南西岸に面した大津市坂本は、水運の要衝としてだけでなく、古くから最澄が開創した比叡山延暦寺の台所を預かる町として、また日吉大社の門前町として栄えてきた風情漂う町です。穴太衆と呼ばれる石工のふる里と伝えられ、彼らの手による石積みが施された町並みや元々は延暦寺の僧侶の隠居所だった里坊が並ぶ町並み... 2014年11月15日 hachibe
昔町迷宮 梅 佐布里梅の香りに誘われて知多木綿の里岡田を歩く知多市の旅 3月3日はひな祭り。明かりを灯けましょぼんぼりに♪お花をあげましょ桃の花♪~ということで今回は桃に因んで(といっても唄の桃は花桃ではあるが)明治元年(1868)に鰐部亀蔵氏が桃の木に梅の木を接木して作りだしたといわれている梅干しに適した梅「佐布里梅」は、愛知県知多市の天然記念物に指定されています。静かなため池のほとりに... 2013年3月3日 hachibe