名湯・秘湯と温泉街 奥の細道那須七湯日本百名湯 湯煙に漂う芭蕉の息吹。肌磨く1300年の古湯・那須湯本温泉 噴煙を上げる活火山・茶臼岳を踏破したあとは、山麓の温泉へいざ。故深田久弥氏が著書『日本百名山』で記したように、那須七湯(湯本、北、弁天、大丸、高雄、板室、三斗小屋)は、まさにこの火山脈の賜物です。さらに同著にあるように、こうした温泉を拠点に山歩き楽しめるのが、まさに那須の魅力です。さっぱり汗を流し足の疲れをほぐして日帰... 2019年10月20日 hachibe
名湯・秘湯と温泉街 日本遺産 有福温泉街に響く神楽の音色、日本遺産「石見神楽」を楽しむ 島根県西部に位置する石見国。神話の舞台・出雲に接したこの地域で老若男女が食い入るように見つめるのは、神々や鬼たちが躍動する神楽、舞手もまた住民です。文化庁によって日本遺産「神々や鬼たちが躍動する神話の世界~石見地域で伝承される神楽~」に認定された地域の人の誇り、石見神楽を楽しみに有福温泉に泊まります。 万葉歌人・柿本人... 2019年5月1日 hachibe
名湯・秘湯と温泉街 ゆで玉子の香りと茅葺きの湯小屋!福島高湯温泉・旅館玉子湯 湯けむりが漂うなか、ふんわりとした卵のにおいに寛いでいると、少し鼻につくが、これぞにっぽんの温泉の香りと思えます。福島県の県北、福島駅から西へおよそ17kmという距離ながら、高湯温泉は磐梯吾妻スカイラインの東側の起点にあたる、標高750mにある静かな山峡の湯の里の趣です。開湯は慶長12年(1607)と伝わり、400年余... 2018年7月31日 hachibe
名湯・秘湯と温泉街 湯の町散歩で魯山人と伝統文化に触れる加賀温泉郷「山代温泉」 加賀大聖寺藩の藩湯として歴代藩主が愛した「山代温泉」は、加賀温泉郷の中で最も大きい温泉街で、大小19軒の温泉旅館が軒を連ねます。薬王院温泉寺に伝わる温泉縁起によれば、約1300年の昔、僧の行基が霊峰・白山へ向かう途中で、傷を癒すヤタガラスを見て発見したと伝えられる長寿の湯。そのことにあやかり、シンボルマークは、神の化身... 2017年10月27日 hachibe
名湯・秘湯と温泉街 温泉 大阪・泉州の牛滝温泉 いよやかの郷は川沿いに湧く「美人の湯」 犬鳴山ハイキングの帰りに寄ろうかと考えた岸和田の「牛滝温泉・いよやかの里」に行きました。温泉には様々な泉質があるが、「美人の湯」と称されることの多いのが炭酸水素塩泉で、重曹成分が溶け込み、角質を溶かす効果で美人になるといいます。この泉質が比較的集中しているのが、大阪府南部の泉州地域。泉州とは、岸和田市や貝塚市などが属す... 2014年1月26日 hachibe
名湯・秘湯と温泉街 日本三大名泉日本三大古湯 バスで直行!秀吉ゆかりの「有馬温泉」金泉・銀泉ぶらり歩き 『日本書記』にも記述がある日本最古の温泉と言われる「有馬温泉」は、神戸市の中心部からわずか30分、六甲山の北部に位置する豊かな自然に囲まれた温泉郷。日本三大古湯のひとつに数えられ、平安時代の風流人・清少納言は「枕草子」の中で「出湯は、ななくりの湯、有馬の湯、那須の湯・・・」と称賛し、江戸時代の堅物儒学者・林羅山が岐阜の... 2013年10月6日 hachibe