陶磁器生産日本一の土岐!土岐美濃焼まつりで器さがしの旅

※この記事で紹介する内容にはPR・広告が含まれています。

岐阜県土岐市は陶磁器の生産量で日本一のシエアを誇る美濃焼の一大産地です。毎年GWの5月3~5日には日本三大陶器まつりの一つ土岐美濃焼まつりが開催されます。道の駅「志野・織部」に隣接する名古屋ドーム約5個分の広さを誇る会場の織部ヒルズでは、300店舗以上の出店があり、破格の値段で購入できます。陶器の販売以外にも様々な催しがあり、一日中楽しめます。お気に入りの器を探しに出かけます。

土岐市は岐阜県の南東部、名古屋市から北東へ約40kmのところに位置し、昔から良質な陶土が採れることで知られており、古くから「美濃焼の街」として知られてきました。岐阜県東濃地区で作られた陶磁器全般を“美濃焼”と呼びますが、なかでも土岐市は織部・志野などの産地として知られ、台所、食卓用品における日本の陶磁器生産量の60%以上を占め、美濃焼に関連した史跡や施設が数多く存在します。

5月の3,4,5日に開催される日本三大陶器まつり「土岐美濃焼まつり(愛知・瀬戸の大せともの祭と佐賀・有田陶器市)では、会場となる美濃焼の陶磁器卸売商社が建ち並ぶ卸団地である織部ヒルズ」内には、粋な陶器ギャラリーやショップ、雑貨、カフェ、ベーカリーなど個性豊かな店が点在し、また300軒以上のテント市が並び多くの人でにぎわいます。信頼のおける陶磁器卸商社が催す「陶器廉売市」、窯元、陶芸家が直売する「陶器蔵出し市」、作陶家・クラフト工芸家手作りストリートができ、他にもロクロ体験やスタンプラリーなどの催しがたくさんあり、GWの一日を楽しく過ごせます。毎年大勢の方が来られるので7:30までには到着しておきたいですね。

中央自動車道土岐ICから国道21号を新緑まぶしい山々を眺めながら北へ3km進むと、土岐市の北の玄関口である大きな三角屋根と煙突がシンボルの道の駅「志野・織部」が見えてきます。。多彩な美濃焼が買えるほか季節のお菓子(恵那・川上屋)や創作料理が味わえる道の駅です。

この道の駅の裏手に「土岐美濃焼まつり」の会場である「織部ヒルズ」があります。土岐市は古来より志野・織部など美濃焼の産地として知られ、その生産量は日本トップクラスである。ここ美濃焼の魅力に出会う「織部ヒルズ」は名古屋ドーム5個分の広大な敷地に、美濃焼ならどんなものでも取り扱っている多くの陶磁器卸商社がひしめく卸団地として昭和51年(1976)にスタートしました。近年では陶磁器卸商社でありながら、小売も展開するようになり、創業120年の食器卸店が季節にふさわしいオリジナル和食器を提案する店、一味違うものづくりをモットーに手作り品や手作り感覚の土ものを揃える店など、個性的な店との出合いが楽しめ、家庭用から業務用までとにかく品揃えが豊富なのが魅力です。また美濃焼やガラス製品・インテリア雑貨といった粋な陶器ギャラリーやショップ、雑貨、カフェ、ベーカリーなど個性豊かなお店が約15店舗点在し、のんびり散策しながらお気に入りの器やカップを探すのがなんとも楽しい街です。

朝食はヒルズ入口近くにあるお店「La Fiore(ラ・フィオーレ)」でモーニングをいただきます。手づくりガラス製品や陶器、約20種類の天然ハチミツを扱うお店で、豊富なガラス製品はアウトレット価格で手に入ります。隣接するカフェでは、毎朝焼き上げるパンやランチボックスが好評ですよ。

9:00をスタートにいくつもの通りに分かれた会場には通りごとに多くの地元卸商社や全国各地の工房が出店するテントが立ち並び、伝統的なものからモダンなものまで種々多様な焼きものがあふれていた。中には「詰め放題500円」や「100円均一」500円分買うと「詰め放題タダ」など日用使いの食器類が大放出されるコーナーもあり、放り出しものを求める人々で賑わっています。

最大の呼び物はなんといっても陶器の大廉売市で破格の値段で購入できます。あっちこっちの陶磁器卸商社の倉庫の前にはコンテナに載せられた陶磁器が3個500円といった貼り紙とともに売られていたり、大テント市のなかでも同様にお皿が3枚500円や5枚1000円といった風に商品の前に貼られています。

まずは「作陶家・クラフト工芸家手作りストリート」へ。160軒にもおよぶテントが通りに並び、自慢の作品を並べ、直売しています。信頼のおける窯元、陶芸家が直売するので毎年大盛況ですよ。写真は正陶苑という陶芸家が造るマグカップや茶碗を販売しているテントですが、普段なら一個1000円以上の作品が格安で手に入れることができます。お気入りの陶芸家を見つけてみませんか。

でちょっと高そうな陶磁器を見ながらまずは手始めに卸商社「山万」のコンテナに入れられた掘り出し物を探す。カレー皿に平皿や角皿、シチュー皿と目を血走らせて探します。

順々に卸商社の掘り出しものを探しながら大テント市に向かう。大テント市は目指す食器が3枚1000や4枚1000円、中には5枚1000円といった売り方がされており、後で後悔しないように気持ちを冷静にしつつ目を皿のように品を見定めていく嫁であった。

うつわギャラリー美濃蔵」では食器ではなく若狭塗りの箸に目がいったり5枚1000円のパスタ皿の食指が動いたりと、目移りします。


丸忠の向かい、大テント市の間で目立つログハウスのギャラリー「Potter-m(ポッターエム)」。ここでは土岐に窯を構える陶工のオリジナリティ溢れる手描きの皿や個性的な美濃焼をセレクトしています。敷地内にある業務用食器展示場には、和・洋・中華のどんぶりが豊富にそろっています。

アイキ食器では多数の美濃焼をはじめ、各地の陶磁器、漆器など卸商社。だからこその圧倒的な種類の豊富さと手ごろな値段で陶器が手に入ることから、普段使いの器をバリエーション豊かに揃えるのにおすすめです。美濃焼まつりの期間中は蔵出し倉庫販売を行っていて特価で御自宅の食事を彩る食器を揃えることができますよ。 

くうかん陶四季(カク仲)」は、広々とした店内には色とりどりの陶磁器が店内を埋め尽くす、美濃焼器の宝庫です。伝統的な和食器から、新感覚のスタイリッシュなものまで店オリジナルのあらゆるタイプの普段使いのテーブルウェアがずらりと並んでいます。卸商社ならではの品揃えに圧倒されながら、普段ではちょっと買えない一点ものの美濃焼が300円から買えるのには驚きですね。

こちらの「昭和陶芸」でも通常通りに素敵な陳列棚に並ぶ美濃焼の一点ものの大皿や椀物に混じって大特価な商品が並んでいます。もちろん高価なものは値引きされてもそれなりの値段なのですが、良く見ると7割引の値札もありこれな見逃せませんね。

昭和陶芸の入口前に設置された“足湯処”ならぬ“足癒処”は、お湯なし、濡れなしの「セラッミック足湯」です。セラミックボールの湯船に足を入れるだけ、靴下を脱ぐ必要もないのでちょっとした時間さえあれば買い物で疲れた足が癒されますよ。

土岐美濃焼まつりの楽しみ方」は、まずは駐車場の確保からです。毎日一応9時からの開催ですが7時半には織部ヒルズの会場内駐車場及び道路の一部は満車になります。ここに停めれれば重い荷物も車に置きに戻れます。次に近いのがTOTOウォシュレットテクノとポリテクセンターの2ヶ所の無料駐車場で徒歩7,8分の距離です。最後は東海環状自動車道五斗蒔スマートIC近くの日本トムソン臨時駐車場や有料ですがJR土岐市駅市営駐車場から会場行きの無料シャトルバスが15分間隔で運行されていますのでご利用ください。土岐ICからのアクセスは、渋滞に巻き込まれる可能性がありますので注意しましょう。

次に攻略法ですが、良い掘り出し物は初日の朝一番狙いで行って下さい。食器を購入するのですから荷物は重くて大変です。駐車場の確保を考えても朝早くに行く必要があります。あまり買うつもりがなくても見ていると欲しくなって絶対買うことになります。買った物を全部ビニール袋に入れて手で持つと重くて仕方ないので必ずキャリーを持っていきましょう。

最後に欲しいと思った時が買い時です。いい商品を見つけたらその時買わないとすぐに売れてしまって後悔することが多々あります。是非お気に入りの食器を見つけて下さい。

おすすめの記事